カブドットコム証券のつみたてNISAがオススメ。

今日、カブドットコム証券のつみたてNISAの案件を見て、即申し込んでしまいました。

ポイントタウンライフメディア で4050マイル。
報酬の条件は、

  • カブドットコム証券でつみたてNISA口座を新規に開設すること
  • 1回以上の取引

です。

ちなみに、カブドットコム証券のつみたてNISAは500円から投資できるので、
極端な話

たった1回500円だけつみたてすれば報酬がもらえちゃう

そんな美味しい案件なのですが、、、

そもそもですよ?

あなた、つみたてNISAやってますか!?

って話です。
やってない人多いでしょう??

僕はちなみに、投資経験は相当豊富ですが、

NISA系は全くやっていませんでした。汗

投資やるなら基本中の基本なのに。。。
と言うわけで、マイルに釣られてこの際はじめました!と言う、
なかなか良い状況です。(前向きに考える。笑)

そもそもですが

今更訊けないけどNISAってなに!?

と言う方、そこそこ居るんじゃないでしょうか。

まず、ざックリと説明すると、
投資すれば普通は利益の20%課税されますが、

政府が決めたNISAの枠組みの範囲内だと、
「非課税にしてあげるよ!」と言う制度です。

どうしてそう言うことになったかと言うと、
日本国民が預貯金ばかりに熱心なので、
経済成長が停滞して居ると思った政府が、

もっと投資にお金回して経済成長を促して欲しいなー!

と考えての、政策誘導目的の優遇措置です。

まあ、それについては僕も良いんじゃないかと思います。

ちなみに、NISA口座を開き、非課税枠内の投資をすれば、
その非課税枠については、いくら利益が出ようとも非課税という、
税務的にはかなりお得な制度です。

投資をやるなら最初に考えるべき選択肢ですね。
実際、その投資先の多くが厳選された「投資信託」であり、
知識が乏しいなかでも選びやすくなっています。

そして何より非課税!素晴らしい!

そして、NISAに引き続き、
つみたてNISAと言うものも始まりました。
読んで字のごとく、NISAの積立版で、
通常のNISAにくらべて年間投資の非課税の額面が少なくなったものの、
代わりにNISAよりも長期間非課税にしてあげましょうと言う制度です。

比較すると

NISAつみたてNISA
年間の枠(金額)120万円40万円
期間5年20年

こんな感じです。

ちなみに、NISAとつみたてNISAの併用はできません。
どちらか一方です。
ただし、年度に応じて切り替えることはできます。

本当のことなので軽く煽っておきますが(笑)

平成の30年間で、日本のGDPの世界全体GDPを占める割合が、

1/3に低下しました。

株価は上がらず、稼ぎは増えず、失われていく一方の30年です。
そんな中で、目を外に向ければ、
新興国はもちろん、先進国もそれなりに成長しています。

世界に置いてきぼりにされた日本人は、
そのほとんどが、資産を預貯金や日本株、不動産という形で
「日本の資産で持っています」

これ、どういうことだかわかりますか?

我々が、自分の資産を全然増えない(むしろ減る一方の)
日本の資産で持っていた一方で、
例えば、外国人や、世界に目を向けていた日本人が、
MSCIコクサイインデックスと言う、
世界に連動した株価指数に沿って30年間運用していたとしたら、

後者は全然増えてたんですよ。

前者と後者の格差たるや。。。

もちろん、増やす目線じゃなくて、保全する目的でも、
「国際分散投資」は急激な目減りリスクを減らします。
これもまた、上記の様な商品で実行可能なのです。

我々はどうしても、日本に住んでいるから、
資産の大部分を日本資産で持つことは仕方ありません。

ならばせめて、投資の分野では、
海外資産も積極的に持たなくてはいけません。

そしてそれにも勉強が要りますよね。
だから必要性を感じた人も、多くは結局やらない。

しかし、投資信託などを利用すれば、
比較的簡単に国際分散投資ができます。

その分野がそれほど明るくない人でも

  • つみたてNISAなどの簡単な方法で
  • リスク回避のために、そしてリターンを増やす目的でも国際投資して
  • そして、税金もかからない

こんな良いずくめなら、やった方がいいですよ。
しかも申し込みも簡単で、4050マイルもらえて、
月々500円からやることだってできる!

激しくオススメしちゃいます!!!

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